レガシィBPからレヴォーグVM4へ (レガシィとレヴォーグ 比較)
2020年7月5日(日)
ついにレヴォーグが納車!
実に17年ぶりの車の買い替え
念願のレヴォーグオーナーへ
営業さんの説明も上の空(笑)
はやく!はやく!
はやく乗りたいのだ!
おぉぉ~!僕のレヴォーグぅ~!
スバルのDラーでも目立つ蒼い車体
思っていたよりかっちょえぇ~^^
さて、レヴォーグですが、ご存知のとおり、
2代目(新型)レヴォーグ発表間近で、
この型は既に生産終了しています。
かくいう僕も、新型が気になっていて
VIZIVツアラーコンセプトを見ては
「すげぇ!次買うならこれだ!」
とか
新型レヴォーグプロトタイプをみては
「いいなぁ、未来を感じるあぁ」なんて
妄想していましたが
愛車レガシィの車検が6月に迫り
車検の見積もりの金額を家族に相談。
もう一回車検を通して新型にするのか
思い切って現行型にするのか等々
うれしい悩みとシミュレーションを2週間(笑)
出した答えが
現行型最終型(F型)を購入する!
(※9月時点、すでに新型登場!)
なぜなら格好いいから^^
そして選ぶグレードは、STIの1択!
なぜなら「STI」という響きへの憧れから!
(賛成してくれた妻に感謝です^^)
ちなみに試乗で2LのSTIに乗りましたが
ブラックセレクションのレカロバージョンで
乗り心地が硬く妻の印象が悪く却下(爆)
話が脱線しましたが、
そういうわけで(どういう訳?)
さてこのVM系は、もはや在庫か
中古車でしか手に入りませんが、
気になっていたり、中古車の購入を
検討している方の参考になればと思い、
3週間乗った感想と
レヴォーグが目指した4代目レガシィ・・
そう!大好きだった前車
レガシィBP5との比較を交えながら
レポートしたいと思います^^
レヴォーグですが、まずはぱっと見!
いかがですか?素直に格好いいと思います
LEVORG 1.6STI Sport EyeSight
型式は「VM4F5V5」
スバル好きの中では、
1.6Lのレヴォーグは「VM4」で通じます
(ちなみに2Lは「VMG」といいます)
さらにF型という年次改良最終型です。
いわばファイナルエディションってやつ^^
色はWRブルー・パール
いわゆるスバルブルーってやつで
乗るのがやや照れくさいですが
やっぱりいい色だぁ~!
同じアングルでレガシィBP
今見ても美しいですね~
LEGACY Touring Wagon 2.0GT Spec.B
というグレードで「スペB]の愛称。
型式はA型。本当の初期型です。
写真のホイールは冬タイヤ用に装着している
後期型BHレガシィ用のガンメタ17インチ
これまたスパルタンですこぶる似合うと思う
(前期型BHホイールも人気ですが、
僕はこっちがBPに似合うと思ってます)
サイドビューの比較です
レヴォーグと
こちらはレガシィ
(後期型BHホイール似合うでしょ^^)
明らかにコンセプトが違いますよね!
Dピラーまで一直線のガラスエリア
「ワゴンなんですよ」とカーゴスペースを
強調した伸びやかなデザイン
それでいて、トップもサイドも緩やかに
リアに向けて絞ったボディ形状によって
ワゴンなのにリアの印象が重たくない
完璧なデザインです。
一方レヴォーグは、Dピラーがあります
これがレガシィとの大きな違い。
なので「ステーションワゴン」というよりは
「長めのショートワゴン」
あるいはシューティングブレーク?
に近いデザインのような感じがします。
車両サイズの比較ですが
ほとんど同じサイズです
◆レヴォーグ
全長×全幅 4690×1780mm
全高 1490mm
ホイールベース 2650mm
室内長 2005mm
◆レガシィ
全長×全幅 4680×1730mm
全高 1470mm
ホイールベース 2670mm
室内長 1840mm
わずがですがレガシィのほうが低くて
ホイールベースが長くショートデッキ
こんへんが伸びやかに見えるゆえん^^
逆にレヴォーグはワイド&ロングキャビン
一見寸胴に見えるかもしれないところを
実に格好良くデザインしているといえます
どうですか?そう思ってみると
メカニカルで精悍なデザインで
すぐに「格好いい」と思うレヴォーグ
一方、レガシィBPのデザインは
「存在として美しいか、否か」
というキャッチコピーどおり美しい!
それまでのスバル車のイメージだった
無骨感?から一気に脱却!
獰猛かつ上品なこの姿にクラッときて、
BPからスバルオーナーになった人も
多いんじゃないかと思います。
かくいう僕がまったくそれです(笑)
そして17年故障も無くがんばってくれて
スバル車への信頼を与えてくれました。
次も絶対スバル車だ~!!ってなことで
レヴォーグに繋がるわけです^^
やばい、このままでは大作になってしまう!
では、愛車レヴォーグの紹介を続けますね!
リアビューです
STIのピンクのエンブレムがうれしい^^
反対側から
レヴォーグのロゴマークの特徴でもある
ブリスターフェンダーが特徴的な
斜め後方からのアングル
4輪が踏ん張っている印象ですね
これがロゴマークです
気付いている方もいるかと思いますが
オーナメントを黒にしてもらいました
ブラックラスターという色です
黒い「LEVORG」の文字によって
引き締まった印象で気に入っています
こちらはBPのリア
シンプルですが
宝石のようなカットラインと称された姿
赤エンブレムは自作
テールはHANABIのLED
STI Sportは
マフラーカッターも専用で
STIロゴ入りの大径
普段はロゴなど全く見えませんが、
さりげない主張がうれしいね^^
しばらくSTIネタを続けます
足回りを紹介
専用の18インチホイール
ガンメタ+切削光輝の15本スポーク
洗車が大変そうですが格好いい!
ダンパーもSTI専用チューンで
こちらはフロント
ビルシュタイン+ピンクSTIスプリング
リアもしっかりピンクのSTI
その乗り味ですが、STIというと
どうしてもガチガチのイメージ?
でしたが、BPスペBのほうが
ダイレクトに硬いです(特にA型)
むしろレヴォーグSTIはしっとりした
大人の乗り心地。硬すぎず、柔らかすぎず
まさしくツアラー!
丁度いいセッティングで驚きました。
ベースグレードとSTIの
外観上の大きな違いといえば
フロントグリルのSTIエンブレム・・
もそうですが
バンパーの形状ですね
STIはシンプルでワイドなデザイン
バランスもいいと思います
LEDアクセサリーライナーは
オプションです
スカート部のメッキはSTIの証で
標準装備です
バンパーの話ついでにこの写真
フォグランプ回りの黒い樹脂パーツ
カーボンパターンの細かい模様なんです
「よくみると」レベルですが、
こういうの気付くとうれしいです^^
バンパーを標準グレードと差別化するのは
BPレガシィもそうでしたね。
GTとGTSpecBはバンパー、グリルの形が
標準グレードと違いました
そう考えると、レヴォーグSTI Sportは
STIのコンプリートモデルというよりは、
BPレガシィでいうところの
SpecBという位置づけかも
また、レヴォーグでもフロントマスクが
前期型(A~C型)と後期型(D~F型)で
わずかに違っていて
前期型(A~C型)
ヘッドランプが2灯式
(外側ロー、内側ハイ)
ウインカーバルブとフォグがバンパーに
後期型(D~F型)
ヘッドライトが1灯式(ロー&ハイの1灯)
ウインカーがヘッドライト内側
バンパーにはフォグだけ
スバルは前期と後期で
グッとイメチェンする傾向が
ありますが、このSTI Sportに関しては
「よく見れば分かる」程度の違いです。
格好良さだけを追求した
精悍なデザインのヘッドライト(笑)
LEDハイ&ローでとても明るく
ステアリング連動で左右に動きます
さらにオートハイビーム機能も標準
ライトのパターンですが
アクセサリーライナーのみ
昼夜関係なく点灯できます
(ON、OFFスイッチあります)
フォグまで点灯するとこんなです
モビルスーツみたい^^
暗闇ではこのように見えます
外側コの字のホークアイ部分がいいネ
欲を言えばレクサスのようにライン全体が
光るようにしてほしかったな~。
クロームメッキを組み込んだ
凝ったつくりのドアノブ
これもSTI専用デザイン
カメラ内蔵の左サイドミラー
左前輪の余裕を見るのに役立ちます
内側にウェルカムランプ用のユニット
キーを持って近づくと
ホワーンってLEDが点灯
可愛いやつめ^^
屋内駐車場の佇まい
車を降りてから何回も確認したくなる(笑)
レヴォーグにして良かったと思う瞬間^^
NEXというコーティングのおかげで
艶々です(新車ですから^^)
STI Sportの良さは内装にもあります
ちょいエロなボルドーカラーの本皮シート
STIを選ぶ理由がこの内装あるといっても
言い過ぎではない
STIの大きなロゴがスバル愛をくすぐる
体を包み込んでくれる安心感
皮の張り、クッションの厚さ含めて
丁度いい硬さの秀逸なシート
シート一つで車の印象が
こうも変わるんだって初めて分かりました
全体的にはこんな印象です
後部座席もボルドー
この内装が特別なレヴォーグの悦びのひとつ
思わず口元が緩みます^^
内張りのステッチ色もボルドー
ピアノブラックのパネル
ドアグリップの形が後期型で改良されて
ドアを閉めやすくなっているようです
ドアポケットにフェルト付き
このフェルト処理はなにげにSTIだけ
STIロゴのプレート
(サイドシルプレートというらしい)
いうまでもなくアルミペダルです
フロアマットもSTI
厚くでサイコーです^^
ステアリングの装飾がピアノブラック&STI
たしかD型まではシルバー&STIだったかな
ボタンびっしりなステアリング(笑)
右側がアイサイト関連
左がオーディオ関連
パドルシフトまでついてるぞ~
ドライバー目線のアングルです
そのステアリングですが、
太くてしなしな~と触感が良くて
不必要になでなでしたくなります
インパネの工作精度も随分上がっていて
パーツの隙間もピシッと合っています
ピアノブラック+クロームメッキの
インパネ加飾は1.6GTグレードと共通です
こちらはBPレガシィの運転目線
センターのディスプレーが近くて
3連メーターの表示が見やすいです
レヴォーグのセンターMFDは少し遠いかな
(3週間乗ったら大分慣れましたが)
いわずと知れたレガシィのMOMOステ
金かかってる~。
でもこのMOMOステですが
とにかく皮が擦れやすくてボロボロ
径もスポーティな車にしては細め
レヴォーグはシフトレバーも同様な皮質
高触感皮というらしいです
シフト回りのボルドー装飾も高級感あり!
サイドブレーキは電子式
レガシィのシフト回り
オーディオがマッキントッシュなので
黒いスパルタンな印象
高級車のようなゲート式のシフトパターンで
スポーツモードのシフトチェンジもできます
サイドブレーキは人力!
90年代の国産スポーツカーのような印象
ただこのマッキンオーディオ
11スピーカーの高額オプションで
音質は当時の国産車の中でも
最高レベルでしたが
まぁ壊れる!
FOCUS ERRORで1度交換しましたが
その後も同じ故障・・・泣
それから10年くらいはMDとラジオ生活
マッキントッシュでFMラジオ・・・爆
レヴォーグではオーディオにこだわらず
カロッツェリア楽ナビを装着しました
D型以降の後期型は8インチ仕様です
密かにオープニング画面だけ
LEVORGのロゴマークに変更^^
ささやかな楽しみです
(Dオプではスバルマークが標準です)
センターコンソールは
お世辞にも大きいとはいえません
まぁ気になりませんが
バイザーはアイサイトユニットがあるので
左右の幅が短い(小ぶり)
このへん気にする方はいると思います
バックミラーですが
社外品を取り付けることができません
リアビューカメラのモニターになってます
写真はカメラの映像
(スマートリアビューというらしい)
これもSTIには標準装備です
(標準グレードはオプション)
STI Sportは安全装備が標準でフルセット
通常のアイサイトに加え
標準グレードではオプション設定の
アイサイトセイフティプラスまで標準装備
安全機能を後付けする必要無しです
ラゲッジスペースはBPより大きい
とくに幅は明らかに広いです
ラゲッジマットは社外品です
ACRUXのトランクトレーで9000円弱
ゴルフバックが余裕で横に入ります
釣りとゴルフが趣味ということもあって
レヴォーグの積載能力は魅力ですね
BPの場合、1つ目のバックはぎりぎり
2つ目だと斜めに積まないと入りません
でも、はっきりいって十分な広さです
(ゴルフやらない人には関係ない話です)
さて乗り込んでエンジンスタート!
レヴォーグのコクピット
シルバーのメーターリングだけの
ブラックフェース
STARTスイッチオンで
パッと指針が光りクオーンと振り切る
そのあと文字盤が浮き出る
スバルお得意のオープニングセレモニー
心躍る瞬間です
タコメータにもSTI
ぬかりなし!
レガシィも負けていません
フルブラックフェースのメーターパネル
キーをまわせば
赤いリングと指針が光って振り切る
そのあと文字が浮き出る演出
タコメーターと速度計の円が重なるデザイン
(実はこの「前期型BP」だけ)
メーターが連続して見えてこっちも好き^^
センターのMFDの液晶画面は綺麗です
切り替えでいろいろ表示できます
納車時には主に5種類にセットされています
燃費関係の表示
高速巡航エコチャレンジ
案外楽しいです
オートピークホールドやVDC画面
3連メーター
先進装備画面
フロントビューカメラ標準装備で
MFDで確認する事ができます
これ重宝します
こういう機能があるのなら
もう少しMFD画面が大きいと助かります
右前方の視界
フラッグタイプのサイドミラーと三角窓で
たしかに視認性が良いように感じます
こちらはレガシィの右前方視界
そもそも視認性が良いスバル車なので
視認性が悪かったとは全く思いませんね
ボンネットはアルミ製で軽いです
ダンパー式で高級車っぽい^^
心臓部
FB16直噴ターボDIT
1.6L 170ps
最大トルク25.5kg/1800-4800回転
必要十分なスペック
レギュラーガソリンってのが財布にうれしい
時速60kmまで低速域加速はストレスなし
ヒュイーンというタービン音とともに
引っ張っていってくれる感覚
高速走行も全然「もっさり」していません
逆に1.6Lというのが驚きというレベル
ターボラグも改善されているようですし、
「滑らか」「大人の」という印象の乗心地
こちらはレガシィの心臓部。きれいでしょ
シルバーのエンジンカバーは自作
(面倒くさいのでもうやらない 爆)
EJ20ツインスクロールターボ
2L 260ps 最大トルク35kg/2400回転
上品なクルージングも得意ですし、
踏めばクオォォォーンというサウンドと
同時に、背中を押されるようなトルク感は
高速での余裕をもたらしてくれます
そしてBPは軽い!1450kgしかないんです!
(レヴォーグは1560kg)
安全面とか年々厳しくなる中、
こんな車、二度と出てこないと思います。
未だにBPを手放せない人が沢山いる理由、
分かります!
正直、パワフル感、トルク感では
BPのほうが圧倒的に凄いです
そのレベルをレヴォーグに求めるのならば
これはもう2.0LのVMGをオススメします
乗り心地に関しては年齢もあるのでしょうが
VM4のハンドリングと足回りのしなやかさに
正直驚きました。
電子制御がもたらす恩恵でしょうか。
もちろんスポーティなセッティングですが、
サス、ボディ、シートすべてが
ドライバーを優しく包み込む感覚
ダイレクトなBPと真逆の印象です
レヴォーグ、すごい車です
乗る時のこの角度から眺め
最高に格好いいです^^
大好きだったBP
高速走行で傷ついたぼろぼろのグリル
お疲れ様でした^^
この車に出会えて本当に良かった(涙)
そして
よろしくレヴォーグ!
先代のBP同様、大切にするよ~^^
素敵な想い出たくさんつくろう!
まぢ格好いいと思う
思い切って買って良かった~
長文レポでしたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございます^^
「想い出」という
越えられないハードルもあって
BPもVM4、どちらも優劣付けることが
できませんでした(あたりまえか)
このブログ書きながら、
どっちも愛している自分に気がつきました
もっと書きたいことありますが、この辺で!
現行型レヴォーグ、本当に良い車です
安全運転で、これからのカーライフを
家族ともども楽しみたいと思います^^
~BPからVM4へ おしまい~
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