2022年09月17日
(洗車ネタ)初めてのポリッシャー
美しい車に乗り続けたいですよね
古くても、綺麗にしてる車を見れば
「車が好きなんですね」って思っちう。
僕も車が好きで、車の汚れや
傷が気になるタイプでして、
しんな車好きなら一度はトライしてみたい
そう、それが

ポリッシャー
我慢できずに買っちゃいました
RYOBI PED-130KT
パフとコンパウンドもセットで
初心者のスタートアップとしてこれにしました。
機種選定まで、ネットであれこれ調べましたが
➀初心者はダブルアクションが使いやすい
➁パワーの面でコンセント式がよい
➂安心のメーカー
という理由でRYOBIにしました。
届けば試したくなります(爆)
失敗するのではないかという不安もあり、
まずは約15年落ちのデュアリスを人柱に!

(既にマスキングしていますが)
青空駐車&父親の畑仕事号!
こう見ると、さすがに塗装色は抜け気味
暖色系は色落ちしますね。
そうそう、一応洗車してから行いましたが

これ、オススメです。
特にボンネットやフロントドアですが
塗装表面が鉄粉等でザラザラしてます
このラバータオルで撫でるだけで
粘土施工並みにツルツルになります
この前処理はした方がいいと思います

スポンジをセット

強さは「4」です
付属のガイドブックに
「4」がいいと書いてました。

付属の液体コンパウンドを
スポンジに2吹き
あとは、2~3ページのガイドブックを参考に
思い切って施工するだけです(笑)
ポリッシャーをスライドさせるスピードとかは
YOU TUBEが参考になりました。
施工の難易度ですが、
これ、笑っちゃうほど簡単です。
磨き傷や曇りなどできません!
さて、結果ですが
<施工前>

蛍光灯下でのスクラッチ

ボンネットには大きな擦り傷
結構深いし、範囲も大きい
これがどうなるのか
<施工途中>

軽く2回磨いてみました。
光にあてると深い傷は残りますが
シャーっていう白っぽい擦り傷は
かなり消えました
<施工完了>

今回は軽く3回磨いて終了にしました。
完全には消えませんでしたが
初めてにしては十分かと思います。
傷を完全に消すには
ポリッシャーを押し付ける強さや
コンパウンドも研究する必要があるかもです

全体的にはこんな感じ
ピッカピカのツルツル!
スクラッチだらけでガッサガサだった塗装面が
パッと見、艶々になりました

太陽光の下での
スクラッチ状況
スクラッチゼロとはいきませんが
かなり綺麗になったかと思います。

この写真を見れば効果が分かるかと。
今回磨いていないAピラーは凄いスクラッチ
一方、磨いたボンネット部分(下)のスクラッチは少ない
違いは明確ですよね!
今回、施工時間2時間でボンネット、左右フェンダーを
3回磨きました。
そこで分かったこと
➀ボンネットは簡単
➁ボンネットは9分割で施工するとよい
➂垂直面(フェンダー)は機械を支えながらの押し付けとなり慣れが必要
④凸凹したデザインは難しい
➄コンパウンドの固まりができるが、焦らず濡れタオルですぐに拭き取る
➅上手くなるのが分かり楽しくなる
気が付けば2時間も作業してました
機械の振動で右手が変な感じになったので
まぁ今回は、一旦この辺で終了
残りのパーツは週末ごとに施工しよう!
この秋の楽しみの一つになりました^^
古くても、綺麗にしてる車を見れば
「車が好きなんですね」って思っちう。
僕も車が好きで、車の汚れや
傷が気になるタイプでして、
しんな車好きなら一度はトライしてみたい
そう、それが

ポリッシャー
我慢できずに買っちゃいました
RYOBI PED-130KT
パフとコンパウンドもセットで
初心者のスタートアップとしてこれにしました。
機種選定まで、ネットであれこれ調べましたが
➀初心者はダブルアクションが使いやすい
➁パワーの面でコンセント式がよい
➂安心のメーカー
という理由でRYOBIにしました。
届けば試したくなります(爆)
失敗するのではないかという不安もあり、
まずは約15年落ちのデュアリスを人柱に!

(既にマスキングしていますが)
青空駐車&父親の畑仕事号!
こう見ると、さすがに塗装色は抜け気味
暖色系は色落ちしますね。
そうそう、一応洗車してから行いましたが

これ、オススメです。
特にボンネットやフロントドアですが
塗装表面が鉄粉等でザラザラしてます
このラバータオルで撫でるだけで
粘土施工並みにツルツルになります
この前処理はした方がいいと思います

スポンジをセット

強さは「4」です
付属のガイドブックに
「4」がいいと書いてました。

付属の液体コンパウンドを
スポンジに2吹き
あとは、2~3ページのガイドブックを参考に
思い切って施工するだけです(笑)
ポリッシャーをスライドさせるスピードとかは
YOU TUBEが参考になりました。
施工の難易度ですが、
これ、笑っちゃうほど簡単です。
磨き傷や曇りなどできません!
さて、結果ですが
<施工前>

蛍光灯下でのスクラッチ

ボンネットには大きな擦り傷
結構深いし、範囲も大きい
これがどうなるのか
<施工途中>

軽く2回磨いてみました。
光にあてると深い傷は残りますが
シャーっていう白っぽい擦り傷は
かなり消えました
<施工完了>

今回は軽く3回磨いて終了にしました。
完全には消えませんでしたが
初めてにしては十分かと思います。
傷を完全に消すには
ポリッシャーを押し付ける強さや
コンパウンドも研究する必要があるかもです

全体的にはこんな感じ
ピッカピカのツルツル!
スクラッチだらけでガッサガサだった塗装面が
パッと見、艶々になりました

太陽光の下での
スクラッチ状況
スクラッチゼロとはいきませんが
かなり綺麗になったかと思います。

この写真を見れば効果が分かるかと。
今回磨いていないAピラーは凄いスクラッチ
一方、磨いたボンネット部分(下)のスクラッチは少ない
違いは明確ですよね!
今回、施工時間2時間でボンネット、左右フェンダーを
3回磨きました。
そこで分かったこと
➀ボンネットは簡単
➁ボンネットは9分割で施工するとよい
➂垂直面(フェンダー)は機械を支えながらの押し付けとなり慣れが必要
④凸凹したデザインは難しい
➄コンパウンドの固まりができるが、焦らず濡れタオルですぐに拭き取る
➅上手くなるのが分かり楽しくなる
気が付けば2時間も作業してました
機械の振動で右手が変な感じになったので
まぁ今回は、一旦この辺で終了
残りのパーツは週末ごとに施工しよう!
この秋の楽しみの一つになりました^^
2020年11月04日
レヴォーグ スタッドレス購入 RMP 025F
8月に納車になった我が家の新(?)車
WRブルーのレヴォーグ1.6 sti Sport
初めての冬を前にスタッドレスタイヤを購入
雪国の宿命ですね(涙)
それでも少しでもお洒落に決めたいと思い
ささやかな楽しみとして
冬タイヤ&ホイールを選びました^^
こちらです

冬タイヤのレヴォーグ^^
【ホイール】
マルカサービス RMP 025F
カラー:セミグロスガンメタリック
【スタッドレスタイヤ】
ブリヂストン VRX2

比較に 純正夏タイヤのレヴォーグ
イメージはさほど変わらないですかね

アップにするとこんな感じ
BBSとかRAYSにありそうな形^^
(どちらも高くて手が出ません)
スポークがリムまであって伸びやかです
分かりにくいですがリムがシルバー
センターキャップは60mm(と思う)
タイヤサイズは215/50R17
メーカー推奨の冬タイヤサイズです

こちらは夏タイヤ スバル純正18インチ
洗うの面倒な15本スポーク(笑)
こちらもリムがシルバー
交換時にエンケイ製と分かりました
スポーク裏に刻印がありましたよ
横から比較

17インチスタッドレス RMPホイール
下の純正比べるとスポークが少ない
ので、若干ですが軽快?レーシー?に
見えますかね

18インチ夏タイヤ 純正ホイール
斜め後ろから比較

17インチスタッドレス RMPホイール

18インチ夏タイヤ 純正ホイール
写真で比較すると、1インチの違いが
分かっちゃいますね~^^;

好きなアングルで一枚
17インチスタッドレス RMPホイール
ホイールの立体感が分かりますね!
スポークがグワッとなっている方が
動きがあって個人的に好きなんです

同じ角度で純正18インチ
こっちのほうが大人しく見えちゃいます
いかがですか?
スタッドレスタイヤは雪国の必需品で
決してお安いものではありませんが
「なんでもいいや」では嫌だったので
予算と相談しながら頑張ってみました
思ったよりも厳つく見えて満足です!
皆さんの参考になれば幸いです^^
〔PS〕
純正センターキャップに交換したいな~
だれかサイズ教えて~^^;
WRブルーのレヴォーグ1.6 sti Sport
初めての冬を前にスタッドレスタイヤを購入
雪国の宿命ですね(涙)
それでも少しでもお洒落に決めたいと思い
ささやかな楽しみとして
冬タイヤ&ホイールを選びました^^
こちらです
冬タイヤのレヴォーグ^^
【ホイール】
マルカサービス RMP 025F
カラー:セミグロスガンメタリック
【スタッドレスタイヤ】
ブリヂストン VRX2
比較に 純正夏タイヤのレヴォーグ
イメージはさほど変わらないですかね
アップにするとこんな感じ
BBSとかRAYSにありそうな形^^
(どちらも高くて手が出ません)
スポークがリムまであって伸びやかです
分かりにくいですがリムがシルバー
センターキャップは60mm(と思う)
タイヤサイズは215/50R17
メーカー推奨の冬タイヤサイズです
こちらは夏タイヤ スバル純正18インチ
洗うの面倒な15本スポーク(笑)
こちらもリムがシルバー
交換時にエンケイ製と分かりました
スポーク裏に刻印がありましたよ
横から比較
17インチスタッドレス RMPホイール
下の純正比べるとスポークが少ない
ので、若干ですが軽快?レーシー?に
見えますかね
18インチ夏タイヤ 純正ホイール
斜め後ろから比較
17インチスタッドレス RMPホイール
18インチ夏タイヤ 純正ホイール
写真で比較すると、1インチの違いが
分かっちゃいますね~^^;
好きなアングルで一枚
17インチスタッドレス RMPホイール
ホイールの立体感が分かりますね!
スポークがグワッとなっている方が
動きがあって個人的に好きなんです
同じ角度で純正18インチ
こっちのほうが大人しく見えちゃいます
いかがですか?
スタッドレスタイヤは雪国の必需品で
決してお安いものではありませんが
「なんでもいいや」では嫌だったので
予算と相談しながら頑張ってみました
思ったよりも厳つく見えて満足です!
皆さんの参考になれば幸いです^^
〔PS〕
純正センターキャップに交換したいな~
だれかサイズ教えて~^^;
2020年09月01日
レガシィBPからレヴォーグVM4へ (レガシィとレヴォーグ 比較)
2020年7月5日(日)
ついにレヴォーグが納車!
実に17年ぶりの車の買い替え

念願のレヴォーグオーナーへ
営業さんの説明も上の空(笑)
はやく!はやく!
はやく乗りたいのだ!

おぉぉ~!僕のレヴォーグぅ~!
スバルのDラーでも目立つ蒼い車体

思っていたよりかっちょえぇ~^^
さて、レヴォーグですが、ご存知のとおり、
2代目(新型)レヴォーグ発表間近で、
この型は既に生産終了しています。
かくいう僕も、新型が気になっていて

VIZIVツアラーコンセプトを見ては
「すげぇ!次買うならこれだ!」
とか

新型レヴォーグプロトタイプをみては
「いいなぁ、未来を感じるあぁ」なんて
妄想していましたが
愛車レガシィの車検が6月に迫り
車検の見積もりの金額を家族に相談。
もう一回車検を通して新型にするのか
思い切って現行型にするのか等々
うれしい悩みとシミュレーションを2週間(笑)
出した答えが
現行型最終型(F型)を購入する!
(※9月時点、すでに新型登場!)
なぜなら格好いいから^^
そして選ぶグレードは、STIの1択!
なぜなら「STI」という響きへの憧れから!
(賛成してくれた妻に感謝です^^)
ちなみに試乗で2LのSTIに乗りましたが
ブラックセレクションのレカロバージョンで
乗り心地が硬く妻の印象が悪く却下(爆)
話が脱線しましたが、
そういうわけで(どういう訳?)

さてこのVM系は、もはや在庫か
中古車でしか手に入りませんが、
気になっていたり、中古車の購入を
検討している方の参考になればと思い、
3週間乗った感想と
レヴォーグが目指した4代目レガシィ・・
そう!大好きだった前車

レガシィBP5との比較を交えながら
レポートしたいと思います^^
レヴォーグですが、まずはぱっと見!

いかがですか?素直に格好いいと思います
LEVORG 1.6STI Sport EyeSight
型式は「VM4F5V5」
スバル好きの中では、
1.6Lのレヴォーグは「VM4」で通じます
(ちなみに2Lは「VMG」といいます)
さらにF型という年次改良最終型です。
いわばファイナルエディションってやつ^^
色はWRブルー・パール
いわゆるスバルブルーってやつで
乗るのがやや照れくさいですが
やっぱりいい色だぁ~!
同じアングルでレガシィBP

今見ても美しいですね~
LEGACY Touring Wagon 2.0GT Spec.B
というグレードで「スペB]の愛称。
型式はA型。本当の初期型です。
写真のホイールは冬タイヤ用に装着している
後期型BHレガシィ用のガンメタ17インチ
これまたスパルタンですこぶる似合うと思う
(前期型BHホイールも人気ですが、
僕はこっちがBPに似合うと思ってます)
サイドビューの比較です

レヴォーグと

こちらはレガシィ
(後期型BHホイール似合うでしょ^^)
明らかにコンセプトが違いますよね!
Dピラーまで一直線のガラスエリア
「ワゴンなんですよ」とカーゴスペースを
強調した伸びやかなデザイン
それでいて、トップもサイドも緩やかに
リアに向けて絞ったボディ形状によって
ワゴンなのにリアの印象が重たくない
完璧なデザインです。
一方レヴォーグは、Dピラーがあります
これがレガシィとの大きな違い。
なので「ステーションワゴン」というよりは
「長めのショートワゴン」
あるいはシューティングブレーク?
に近いデザインのような感じがします。
車両サイズの比較ですが
ほとんど同じサイズです
◆レヴォーグ

全長×全幅 4690×1780mm
全高 1490mm
ホイールベース 2650mm
室内長 2005mm
◆レガシィ

全長×全幅 4680×1730mm
全高 1470mm
ホイールベース 2670mm
室内長 1840mm
わずがですがレガシィのほうが低くて
ホイールベースが長くショートデッキ
こんへんが伸びやかに見えるゆえん^^
逆にレヴォーグはワイド&ロングキャビン
一見寸胴に見えるかもしれないところを
実に格好良くデザインしているといえます

どうですか?そう思ってみると
メカニカルで精悍なデザインで
すぐに「格好いい」と思うレヴォーグ

一方、レガシィBPのデザインは
「存在として美しいか、否か」
というキャッチコピーどおり美しい!
それまでのスバル車のイメージだった
無骨感?から一気に脱却!
獰猛かつ上品なこの姿にクラッときて、
BPからスバルオーナーになった人も
多いんじゃないかと思います。
かくいう僕がまったくそれです(笑)
そして17年故障も無くがんばってくれて
スバル車への信頼を与えてくれました。
次も絶対スバル車だ~!!ってなことで
レヴォーグに繋がるわけです^^
やばい、このままでは大作になってしまう!
では、愛車レヴォーグの紹介を続けますね!

リアビューです
STIのピンクのエンブレムがうれしい^^
反対側から

レヴォーグのロゴマークの特徴でもある
ブリスターフェンダーが特徴的な
斜め後方からのアングル
4輪が踏ん張っている印象ですね

これがロゴマークです
気付いている方もいるかと思いますが

オーナメントを黒にしてもらいました
ブラックラスターという色です
黒い「LEVORG」の文字によって
引き締まった印象で気に入っています

こちらはBPのリア
シンプルですが
宝石のようなカットラインと称された姿
赤エンブレムは自作
テールはHANABIのLED
STI Sportは
マフラーカッターも専用で

STIロゴ入りの大径
普段はロゴなど全く見えませんが、
さりげない主張がうれしいね^^
しばらくSTIネタを続けます
足回りを紹介

専用の18インチホイール
ガンメタ+切削光輝の15本スポーク
洗車が大変そうですが格好いい!
ダンパーもSTI専用チューンで

こちらはフロント
ビルシュタイン+ピンクSTIスプリング

リアもしっかりピンクのSTI
その乗り味ですが、STIというと
どうしてもガチガチのイメージ?
でしたが、BPスペBのほうが
ダイレクトに硬いです(特にA型)
むしろレヴォーグSTIはしっとりした
大人の乗り心地。硬すぎず、柔らかすぎず
まさしくツアラー!
丁度いいセッティングで驚きました。
ベースグレードとSTIの
外観上の大きな違いといえば

フロントグリルのSTIエンブレム・・
もそうですが

バンパーの形状ですね
STIはシンプルでワイドなデザイン
バランスもいいと思います

LEDアクセサリーライナーは
オプションです

スカート部のメッキはSTIの証で
標準装備です
バンパーの話ついでにこの写真

フォグランプ回りの黒い樹脂パーツ
カーボンパターンの細かい模様なんです
「よくみると」レベルですが、
こういうの気付くとうれしいです^^
バンパーを標準グレードと差別化するのは
BPレガシィもそうでしたね。
GTとGTSpecBはバンパー、グリルの形が
標準グレードと違いました
そう考えると、レヴォーグSTI Sportは
STIのコンプリートモデルというよりは、
BPレガシィでいうところの
SpecBという位置づけかも
また、レヴォーグでもフロントマスクが
前期型(A~C型)と後期型(D~F型)で
わずかに違っていて

前期型(A~C型)
ヘッドランプが2灯式
(外側ロー、内側ハイ)
ウインカーバルブとフォグがバンパーに

後期型(D~F型)
ヘッドライトが1灯式(ロー&ハイの1灯)
ウインカーがヘッドライト内側
バンパーにはフォグだけ
スバルは前期と後期で
グッとイメチェンする傾向が
ありますが、このSTI Sportに関しては
「よく見れば分かる」程度の違いです。

格好良さだけを追求した
精悍なデザインのヘッドライト(笑)
LEDハイ&ローでとても明るく
ステアリング連動で左右に動きます
さらにオートハイビーム機能も標準
ライトのパターンですが

アクセサリーライナーのみ
昼夜関係なく点灯できます
(ON、OFFスイッチあります)

フォグまで点灯するとこんなです
モビルスーツみたい^^

暗闇ではこのように見えます
外側コの字のホークアイ部分がいいネ
欲を言えばレクサスのようにライン全体が
光るようにしてほしかったな~。

クロームメッキを組み込んだ
凝ったつくりのドアノブ
これもSTI専用デザイン

カメラ内蔵の左サイドミラー
左前輪の余裕を見るのに役立ちます
内側にウェルカムランプ用のユニット

キーを持って近づくと
ホワーンってLEDが点灯
可愛いやつめ^^

屋内駐車場の佇まい
車を降りてから何回も確認したくなる(笑)
レヴォーグにして良かったと思う瞬間^^
NEXというコーティングのおかげで
艶々です(新車ですから^^)
STI Sportの良さは内装にもあります

ちょいエロなボルドーカラーの本皮シート
STIを選ぶ理由がこの内装あるといっても
言い過ぎではない

STIの大きなロゴがスバル愛をくすぐる
体を包み込んでくれる安心感
皮の張り、クッションの厚さ含めて
丁度いい硬さの秀逸なシート
シート一つで車の印象が
こうも変わるんだって初めて分かりました

全体的にはこんな印象です

後部座席もボルドー
この内装が特別なレヴォーグの悦びのひとつ
思わず口元が緩みます^^

内張りのステッチ色もボルドー
ピアノブラックのパネル
ドアグリップの形が後期型で改良されて
ドアを閉めやすくなっているようです

ドアポケットにフェルト付き
このフェルト処理はなにげにSTIだけ

STIロゴのプレート
(サイドシルプレートというらしい)

いうまでもなくアルミペダルです

フロアマットもSTI
厚くでサイコーです^^

ステアリングの装飾がピアノブラック&STI
たしかD型まではシルバー&STIだったかな

ボタンびっしりなステアリング(笑)
右側がアイサイト関連
左がオーディオ関連
パドルシフトまでついてるぞ~

ドライバー目線のアングルです
そのステアリングですが、
太くてしなしな~と触感が良くて
不必要になでなでしたくなります
インパネの工作精度も随分上がっていて
パーツの隙間もピシッと合っています

ピアノブラック+クロームメッキの
インパネ加飾は1.6GTグレードと共通です

こちらはBPレガシィの運転目線
センターのディスプレーが近くて
3連メーターの表示が見やすいです
レヴォーグのセンターMFDは少し遠いかな
(3週間乗ったら大分慣れましたが)

いわずと知れたレガシィのMOMOステ
金かかってる~。
でもこのMOMOステですが

とにかく皮が擦れやすくてボロボロ
径もスポーティな車にしては細め

レヴォーグはシフトレバーも同様な皮質
高触感皮というらしいです
シフト回りのボルドー装飾も高級感あり!
サイドブレーキは電子式

レガシィのシフト回り
オーディオがマッキントッシュなので
黒いスパルタンな印象
高級車のようなゲート式のシフトパターンで
スポーツモードのシフトチェンジもできます
サイドブレーキは人力!
90年代の国産スポーツカーのような印象

ただこのマッキンオーディオ
11スピーカーの高額オプションで
音質は当時の国産車の中でも
最高レベルでしたが
まぁ壊れる!
FOCUS ERRORで1度交換しましたが
その後も同じ故障・・・泣
それから10年くらいはMDとラジオ生活
マッキントッシュでFMラジオ・・・爆

レヴォーグではオーディオにこだわらず
カロッツェリア楽ナビを装着しました
D型以降の後期型は8インチ仕様です

密かにオープニング画面だけ
LEVORGのロゴマークに変更^^
ささやかな楽しみです
(Dオプではスバルマークが標準です)

センターコンソールは
お世辞にも大きいとはいえません
まぁ気になりませんが

バイザーはアイサイトユニットがあるので
左右の幅が短い(小ぶり)
このへん気にする方はいると思います

バックミラーですが
社外品を取り付けることができません

リアビューカメラのモニターになってます
写真はカメラの映像
(スマートリアビューというらしい)
これもSTIには標準装備です
(標準グレードはオプション)
STI Sportは安全装備が標準でフルセット
通常のアイサイトに加え
標準グレードではオプション設定の
アイサイトセイフティプラスまで標準装備
安全機能を後付けする必要無しです

ラゲッジスペースはBPより大きい
とくに幅は明らかに広いです
ラゲッジマットは社外品です
ACRUXのトランクトレーで9000円弱

ゴルフバックが余裕で横に入ります
釣りとゴルフが趣味ということもあって
レヴォーグの積載能力は魅力ですね

BPの場合、1つ目のバックはぎりぎり
2つ目だと斜めに積まないと入りません
でも、はっきりいって十分な広さです
(ゴルフやらない人には関係ない話です)
さて乗り込んでエンジンスタート!

レヴォーグのコクピット
シルバーのメーターリングだけの
ブラックフェース
STARTスイッチオンで

パッと指針が光りクオーンと振り切る
そのあと文字盤が浮き出る
スバルお得意のオープニングセレモニー
心躍る瞬間です

タコメータにもSTI
ぬかりなし!

レガシィも負けていません
フルブラックフェースのメーターパネル

キーをまわせば
赤いリングと指針が光って振り切る
そのあと文字が浮き出る演出
タコメーターと速度計の円が重なるデザイン
(実はこの「前期型BP」だけ)
メーターが連続して見えてこっちも好き^^
センターのMFDの液晶画面は綺麗です
切り替えでいろいろ表示できます
納車時には主に5種類にセットされています

燃費関係の表示

高速巡航エコチャレンジ
案外楽しいです

オートピークホールドやVDC画面

3連メーター

先進装備画面

フロントビューカメラ標準装備で

MFDで確認する事ができます
これ重宝します
こういう機能があるのなら
もう少しMFD画面が大きいと助かります

右前方の視界
フラッグタイプのサイドミラーと三角窓で
たしかに視認性が良いように感じます

こちらはレガシィの右前方視界
そもそも視認性が良いスバル車なので
視認性が悪かったとは全く思いませんね

ボンネットはアルミ製で軽いです
ダンパー式で高級車っぽい^^

心臓部
FB16直噴ターボDIT
1.6L 170ps
最大トルク25.5kg/1800-4800回転
必要十分なスペック
レギュラーガソリンってのが財布にうれしい
時速60kmまで低速域加速はストレスなし
ヒュイーンというタービン音とともに
引っ張っていってくれる感覚
高速走行も全然「もっさり」していません
逆に1.6Lというのが驚きというレベル
ターボラグも改善されているようですし、
「滑らか」「大人の」という印象の乗心地

こちらはレガシィの心臓部。きれいでしょ
シルバーのエンジンカバーは自作
(面倒くさいのでもうやらない 爆)
EJ20ツインスクロールターボ
2L 260ps 最大トルク35kg/2400回転
上品なクルージングも得意ですし、
踏めばクオォォォーンというサウンドと
同時に、背中を押されるようなトルク感は
高速での余裕をもたらしてくれます

そしてBPは軽い!1450kgしかないんです!
(レヴォーグは1560kg)
安全面とか年々厳しくなる中、
こんな車、二度と出てこないと思います。
未だにBPを手放せない人が沢山いる理由、
分かります!
正直、パワフル感、トルク感では
BPのほうが圧倒的に凄いです
そのレベルをレヴォーグに求めるのならば
これはもう2.0LのVMGをオススメします

乗り心地に関しては年齢もあるのでしょうが
VM4のハンドリングと足回りのしなやかさに
正直驚きました。
電子制御がもたらす恩恵でしょうか。
もちろんスポーティなセッティングですが、
サス、ボディ、シートすべてが
ドライバーを優しく包み込む感覚
ダイレクトなBPと真逆の印象です

レヴォーグ、すごい車です
乗る時のこの角度から眺め
最高に格好いいです^^

大好きだったBP
高速走行で傷ついたぼろぼろのグリル
お疲れ様でした^^
この車に出会えて本当に良かった(涙)
そして

よろしくレヴォーグ!
先代のBP同様、大切にするよ~^^
素敵な想い出たくさんつくろう!

まぢ格好いいと思う
思い切って買って良かった~
長文レポでしたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございます^^
「想い出」という
越えられないハードルもあって
BPもVM4、どちらも優劣付けることが
できませんでした(あたりまえか)
このブログ書きながら、
どっちも愛している自分に気がつきました
もっと書きたいことありますが、この辺で!
現行型レヴォーグ、本当に良い車です
安全運転で、これからのカーライフを
家族ともども楽しみたいと思います^^
~BPからVM4へ おしまい~
ついにレヴォーグが納車!
実に17年ぶりの車の買い替え
念願のレヴォーグオーナーへ
営業さんの説明も上の空(笑)
はやく!はやく!
はやく乗りたいのだ!
おぉぉ~!僕のレヴォーグぅ~!
スバルのDラーでも目立つ蒼い車体
思っていたよりかっちょえぇ~^^
さて、レヴォーグですが、ご存知のとおり、
2代目(新型)レヴォーグ発表間近で、
この型は既に生産終了しています。
かくいう僕も、新型が気になっていて

VIZIVツアラーコンセプトを見ては
「すげぇ!次買うならこれだ!」
とか

新型レヴォーグプロトタイプをみては
「いいなぁ、未来を感じるあぁ」なんて
妄想していましたが
愛車レガシィの車検が6月に迫り
車検の見積もりの金額を家族に相談。
もう一回車検を通して新型にするのか
思い切って現行型にするのか等々
うれしい悩みとシミュレーションを2週間(笑)
出した答えが
現行型最終型(F型)を購入する!
(※9月時点、すでに新型登場!)
なぜなら格好いいから^^
そして選ぶグレードは、STIの1択!
なぜなら「STI」という響きへの憧れから!
(賛成してくれた妻に感謝です^^)
ちなみに試乗で2LのSTIに乗りましたが
ブラックセレクションのレカロバージョンで
乗り心地が硬く妻の印象が悪く却下(爆)
話が脱線しましたが、
そういうわけで(どういう訳?)
さてこのVM系は、もはや在庫か
中古車でしか手に入りませんが、
気になっていたり、中古車の購入を
検討している方の参考になればと思い、
3週間乗った感想と
レヴォーグが目指した4代目レガシィ・・
そう!大好きだった前車

レガシィBP5との比較を交えながら
レポートしたいと思います^^
レヴォーグですが、まずはぱっと見!
いかがですか?素直に格好いいと思います
LEVORG 1.6STI Sport EyeSight
型式は「VM4F5V5」
スバル好きの中では、
1.6Lのレヴォーグは「VM4」で通じます
(ちなみに2Lは「VMG」といいます)
さらにF型という年次改良最終型です。
いわばファイナルエディションってやつ^^
色はWRブルー・パール
いわゆるスバルブルーってやつで
乗るのがやや照れくさいですが
やっぱりいい色だぁ~!
同じアングルでレガシィBP
今見ても美しいですね~
LEGACY Touring Wagon 2.0GT Spec.B
というグレードで「スペB]の愛称。
型式はA型。本当の初期型です。
写真のホイールは冬タイヤ用に装着している
後期型BHレガシィ用のガンメタ17インチ
これまたスパルタンですこぶる似合うと思う
(前期型BHホイールも人気ですが、
僕はこっちがBPに似合うと思ってます)
サイドビューの比較です
レヴォーグと
こちらはレガシィ
(後期型BHホイール似合うでしょ^^)
明らかにコンセプトが違いますよね!
Dピラーまで一直線のガラスエリア
「ワゴンなんですよ」とカーゴスペースを
強調した伸びやかなデザイン
それでいて、トップもサイドも緩やかに
リアに向けて絞ったボディ形状によって
ワゴンなのにリアの印象が重たくない
完璧なデザインです。
一方レヴォーグは、Dピラーがあります
これがレガシィとの大きな違い。
なので「ステーションワゴン」というよりは
「長めのショートワゴン」
あるいはシューティングブレーク?
に近いデザインのような感じがします。
車両サイズの比較ですが
ほとんど同じサイズです
◆レヴォーグ
全長×全幅 4690×1780mm
全高 1490mm
ホイールベース 2650mm
室内長 2005mm
◆レガシィ
全長×全幅 4680×1730mm
全高 1470mm
ホイールベース 2670mm
室内長 1840mm
わずがですがレガシィのほうが低くて
ホイールベースが長くショートデッキ
こんへんが伸びやかに見えるゆえん^^
逆にレヴォーグはワイド&ロングキャビン
一見寸胴に見えるかもしれないところを
実に格好良くデザインしているといえます
どうですか?そう思ってみると
メカニカルで精悍なデザインで
すぐに「格好いい」と思うレヴォーグ
一方、レガシィBPのデザインは
「存在として美しいか、否か」
というキャッチコピーどおり美しい!
それまでのスバル車のイメージだった
無骨感?から一気に脱却!
獰猛かつ上品なこの姿にクラッときて、
BPからスバルオーナーになった人も
多いんじゃないかと思います。
かくいう僕がまったくそれです(笑)
そして17年故障も無くがんばってくれて
スバル車への信頼を与えてくれました。
次も絶対スバル車だ~!!ってなことで
レヴォーグに繋がるわけです^^
やばい、このままでは大作になってしまう!
では、愛車レヴォーグの紹介を続けますね!
リアビューです
STIのピンクのエンブレムがうれしい^^
反対側から
レヴォーグのロゴマークの特徴でもある
ブリスターフェンダーが特徴的な
斜め後方からのアングル
4輪が踏ん張っている印象ですね

これがロゴマークです
気付いている方もいるかと思いますが
オーナメントを黒にしてもらいました
ブラックラスターという色です
黒い「LEVORG」の文字によって
引き締まった印象で気に入っています
こちらはBPのリア
シンプルですが
宝石のようなカットラインと称された姿
赤エンブレムは自作
テールはHANABIのLED
STI Sportは
マフラーカッターも専用で
STIロゴ入りの大径
普段はロゴなど全く見えませんが、
さりげない主張がうれしいね^^
しばらくSTIネタを続けます
足回りを紹介
専用の18インチホイール
ガンメタ+切削光輝の15本スポーク
洗車が大変そうですが格好いい!
ダンパーもSTI専用チューンで
こちらはフロント
ビルシュタイン+ピンクSTIスプリング
リアもしっかりピンクのSTI
その乗り味ですが、STIというと
どうしてもガチガチのイメージ?
でしたが、BPスペBのほうが
ダイレクトに硬いです(特にA型)
むしろレヴォーグSTIはしっとりした
大人の乗り心地。硬すぎず、柔らかすぎず
まさしくツアラー!
丁度いいセッティングで驚きました。
ベースグレードとSTIの
外観上の大きな違いといえば
フロントグリルのSTIエンブレム・・
もそうですが
バンパーの形状ですね
STIはシンプルでワイドなデザイン
バランスもいいと思います
LEDアクセサリーライナーは
オプションです
スカート部のメッキはSTIの証で
標準装備です
バンパーの話ついでにこの写真
フォグランプ回りの黒い樹脂パーツ
カーボンパターンの細かい模様なんです
「よくみると」レベルですが、
こういうの気付くとうれしいです^^
バンパーを標準グレードと差別化するのは
BPレガシィもそうでしたね。
GTとGTSpecBはバンパー、グリルの形が
標準グレードと違いました
そう考えると、レヴォーグSTI Sportは
STIのコンプリートモデルというよりは、
BPレガシィでいうところの
SpecBという位置づけかも
また、レヴォーグでもフロントマスクが
前期型(A~C型)と後期型(D~F型)で
わずかに違っていて

前期型(A~C型)
ヘッドランプが2灯式
(外側ロー、内側ハイ)
ウインカーバルブとフォグがバンパーに
後期型(D~F型)
ヘッドライトが1灯式(ロー&ハイの1灯)
ウインカーがヘッドライト内側
バンパーにはフォグだけ
スバルは前期と後期で
グッとイメチェンする傾向が
ありますが、このSTI Sportに関しては
「よく見れば分かる」程度の違いです。
格好良さだけを追求した
精悍なデザインのヘッドライト(笑)
LEDハイ&ローでとても明るく
ステアリング連動で左右に動きます
さらにオートハイビーム機能も標準
ライトのパターンですが
アクセサリーライナーのみ
昼夜関係なく点灯できます
(ON、OFFスイッチあります)
フォグまで点灯するとこんなです
モビルスーツみたい^^
暗闇ではこのように見えます
外側コの字のホークアイ部分がいいネ
欲を言えばレクサスのようにライン全体が
光るようにしてほしかったな~。
クロームメッキを組み込んだ
凝ったつくりのドアノブ
これもSTI専用デザイン
カメラ内蔵の左サイドミラー
左前輪の余裕を見るのに役立ちます
内側にウェルカムランプ用のユニット
キーを持って近づくと
ホワーンってLEDが点灯
可愛いやつめ^^
屋内駐車場の佇まい
車を降りてから何回も確認したくなる(笑)
レヴォーグにして良かったと思う瞬間^^
NEXというコーティングのおかげで
艶々です(新車ですから^^)
STI Sportの良さは内装にもあります
ちょいエロなボルドーカラーの本皮シート
STIを選ぶ理由がこの内装あるといっても
言い過ぎではない
STIの大きなロゴがスバル愛をくすぐる
体を包み込んでくれる安心感
皮の張り、クッションの厚さ含めて
丁度いい硬さの秀逸なシート
シート一つで車の印象が
こうも変わるんだって初めて分かりました
全体的にはこんな印象です
後部座席もボルドー
この内装が特別なレヴォーグの悦びのひとつ
思わず口元が緩みます^^
内張りのステッチ色もボルドー
ピアノブラックのパネル
ドアグリップの形が後期型で改良されて
ドアを閉めやすくなっているようです
ドアポケットにフェルト付き
このフェルト処理はなにげにSTIだけ
STIロゴのプレート
(サイドシルプレートというらしい)
いうまでもなくアルミペダルです
フロアマットもSTI
厚くでサイコーです^^
ステアリングの装飾がピアノブラック&STI
たしかD型まではシルバー&STIだったかな
ボタンびっしりなステアリング(笑)
右側がアイサイト関連
左がオーディオ関連
パドルシフトまでついてるぞ~
ドライバー目線のアングルです
そのステアリングですが、
太くてしなしな~と触感が良くて
不必要になでなでしたくなります
インパネの工作精度も随分上がっていて
パーツの隙間もピシッと合っています
ピアノブラック+クロームメッキの
インパネ加飾は1.6GTグレードと共通です
こちらはBPレガシィの運転目線
センターのディスプレーが近くて
3連メーターの表示が見やすいです
レヴォーグのセンターMFDは少し遠いかな
(3週間乗ったら大分慣れましたが)
いわずと知れたレガシィのMOMOステ
金かかってる~。
でもこのMOMOステですが
とにかく皮が擦れやすくてボロボロ
径もスポーティな車にしては細め
レヴォーグはシフトレバーも同様な皮質
高触感皮というらしいです
シフト回りのボルドー装飾も高級感あり!
サイドブレーキは電子式
レガシィのシフト回り
オーディオがマッキントッシュなので
黒いスパルタンな印象
高級車のようなゲート式のシフトパターンで
スポーツモードのシフトチェンジもできます
サイドブレーキは人力!
90年代の国産スポーツカーのような印象
ただこのマッキンオーディオ
11スピーカーの高額オプションで
音質は当時の国産車の中でも
最高レベルでしたが
まぁ壊れる!
FOCUS ERRORで1度交換しましたが
その後も同じ故障・・・泣
それから10年くらいはMDとラジオ生活
マッキントッシュでFMラジオ・・・爆
レヴォーグではオーディオにこだわらず
カロッツェリア楽ナビを装着しました
D型以降の後期型は8インチ仕様です
密かにオープニング画面だけ
LEVORGのロゴマークに変更^^
ささやかな楽しみです
(Dオプではスバルマークが標準です)
センターコンソールは
お世辞にも大きいとはいえません
まぁ気になりませんが
バイザーはアイサイトユニットがあるので
左右の幅が短い(小ぶり)
このへん気にする方はいると思います
バックミラーですが
社外品を取り付けることができません
リアビューカメラのモニターになってます
写真はカメラの映像
(スマートリアビューというらしい)
これもSTIには標準装備です
(標準グレードはオプション)
STI Sportは安全装備が標準でフルセット
通常のアイサイトに加え
標準グレードではオプション設定の
アイサイトセイフティプラスまで標準装備
安全機能を後付けする必要無しです
ラゲッジスペースはBPより大きい
とくに幅は明らかに広いです
ラゲッジマットは社外品です
ACRUXのトランクトレーで9000円弱
ゴルフバックが余裕で横に入ります
釣りとゴルフが趣味ということもあって
レヴォーグの積載能力は魅力ですね
BPの場合、1つ目のバックはぎりぎり
2つ目だと斜めに積まないと入りません
でも、はっきりいって十分な広さです
(ゴルフやらない人には関係ない話です)
さて乗り込んでエンジンスタート!
レヴォーグのコクピット
シルバーのメーターリングだけの
ブラックフェース
STARTスイッチオンで
パッと指針が光りクオーンと振り切る
そのあと文字盤が浮き出る
スバルお得意のオープニングセレモニー
心躍る瞬間です
タコメータにもSTI
ぬかりなし!
レガシィも負けていません
フルブラックフェースのメーターパネル
キーをまわせば
赤いリングと指針が光って振り切る
そのあと文字が浮き出る演出
タコメーターと速度計の円が重なるデザイン
(実はこの「前期型BP」だけ)
メーターが連続して見えてこっちも好き^^
センターのMFDの液晶画面は綺麗です
切り替えでいろいろ表示できます
納車時には主に5種類にセットされています
燃費関係の表示
高速巡航エコチャレンジ
案外楽しいです
オートピークホールドやVDC画面
3連メーター
先進装備画面
フロントビューカメラ標準装備で
MFDで確認する事ができます
これ重宝します
こういう機能があるのなら
もう少しMFD画面が大きいと助かります
右前方の視界
フラッグタイプのサイドミラーと三角窓で
たしかに視認性が良いように感じます
こちらはレガシィの右前方視界
そもそも視認性が良いスバル車なので
視認性が悪かったとは全く思いませんね
ボンネットはアルミ製で軽いです
ダンパー式で高級車っぽい^^
心臓部
FB16直噴ターボDIT
1.6L 170ps
最大トルク25.5kg/1800-4800回転
必要十分なスペック
レギュラーガソリンってのが財布にうれしい
時速60kmまで低速域加速はストレスなし
ヒュイーンというタービン音とともに
引っ張っていってくれる感覚
高速走行も全然「もっさり」していません
逆に1.6Lというのが驚きというレベル
ターボラグも改善されているようですし、
「滑らか」「大人の」という印象の乗心地
こちらはレガシィの心臓部。きれいでしょ
シルバーのエンジンカバーは自作
(面倒くさいのでもうやらない 爆)
EJ20ツインスクロールターボ
2L 260ps 最大トルク35kg/2400回転
上品なクルージングも得意ですし、
踏めばクオォォォーンというサウンドと
同時に、背中を押されるようなトルク感は
高速での余裕をもたらしてくれます
そしてBPは軽い!1450kgしかないんです!
(レヴォーグは1560kg)
安全面とか年々厳しくなる中、
こんな車、二度と出てこないと思います。
未だにBPを手放せない人が沢山いる理由、
分かります!
正直、パワフル感、トルク感では
BPのほうが圧倒的に凄いです
そのレベルをレヴォーグに求めるのならば
これはもう2.0LのVMGをオススメします
乗り心地に関しては年齢もあるのでしょうが
VM4のハンドリングと足回りのしなやかさに
正直驚きました。
電子制御がもたらす恩恵でしょうか。
もちろんスポーティなセッティングですが、
サス、ボディ、シートすべてが
ドライバーを優しく包み込む感覚
ダイレクトなBPと真逆の印象です
レヴォーグ、すごい車です
乗る時のこの角度から眺め
最高に格好いいです^^
大好きだったBP
高速走行で傷ついたぼろぼろのグリル
お疲れ様でした^^
この車に出会えて本当に良かった(涙)
そして
よろしくレヴォーグ!
先代のBP同様、大切にするよ~^^
素敵な想い出たくさんつくろう!
まぢ格好いいと思う
思い切って買って良かった~
長文レポでしたが
最後まで読んでいただき
ありがとうございます^^
「想い出」という
越えられないハードルもあって
BPもVM4、どちらも優劣付けることが
できませんでした(あたりまえか)
このブログ書きながら、
どっちも愛している自分に気がつきました
もっと書きたいことありますが、この辺で!
現行型レヴォーグ、本当に良い車です
安全運転で、これからのカーライフを
家族ともども楽しみたいと思います^^
~BPからVM4へ おしまい~
2020年07月07日
レヴォーグ納車~!やったー!
令和2年7月5日(日)
我が家に新車がやってきた~^^

Dラーに佇む我がレヴォーグ
WRブルーでひときわ目立つと思いません?

レヴォーグ アイサイト1.6sti
VM4(F型:最終型)という型番です
おー!ピカピカでかっちょえぇぇぇ(涙)
3月末に注文して、5月納車のはずが
コロナ禍で工場停止・・・・
待って待っての納車で嬉しさ倍増^^
間もなく新型レヴォーグが発表になるようですが
車検とかのタイミングが重なって
このレヴォーグに縁があったってことで
とても気に入ってます^^

リアのオーナメントを
ブラックラスターにしてもらいました
自己満足ですがいい感じ^^

こちらは前車のレガシィ
スペックBというグレードです
いい車で17年も乗りました

色あせない洗練されたデザイン
獰猛かつ上品
乗るほどに好きになる車とはこのこと。
でも、下回りがボロボロで今回の車検を通さずに
買い替えることにしたんです

大きな故障もなく
スバル車の安心感を教えてくれました
たくさんの思い出をありがとう
これからは、レヴォーグと新しい思い出を
たくさん作っていこうと思います
車の購入に賛成してくれた家族に感謝です^^

よろしくねレヴォーグ!!
のちほどインプレアップしたいと思いま~す^^
我が家に新車がやってきた~^^
Dラーに佇む我がレヴォーグ
WRブルーでひときわ目立つと思いません?
レヴォーグ アイサイト1.6sti
VM4(F型:最終型)という型番です
おー!ピカピカでかっちょえぇぇぇ(涙)
3月末に注文して、5月納車のはずが
コロナ禍で工場停止・・・・
待って待っての納車で嬉しさ倍増^^
間もなく新型レヴォーグが発表になるようですが
車検とかのタイミングが重なって
このレヴォーグに縁があったってことで
とても気に入ってます^^
リアのオーナメントを
ブラックラスターにしてもらいました
自己満足ですがいい感じ^^
こちらは前車のレガシィ
スペックBというグレードです
いい車で17年も乗りました
色あせない洗練されたデザイン
獰猛かつ上品
乗るほどに好きになる車とはこのこと。
でも、下回りがボロボロで今回の車検を通さずに
買い替えることにしたんです
大きな故障もなく
スバル車の安心感を教えてくれました
たくさんの思い出をありがとう
これからは、レヴォーグと新しい思い出を
たくさん作っていこうと思います
車の購入に賛成してくれた家族に感謝です^^
よろしくねレヴォーグ!!
のちほどインプレアップしたいと思いま~す^^
2018年04月01日
ハリアー 社外ホイール装着
昨年4月に納車になった我が家(というか妻)の愛車

トヨタ ハリアー 60系の前期型ってやつですね
↓ ↓ 詳しい紹介はコチラ ↓ ↓
トヨタ ハリアー 4WD エレガンス
1年経ちまして、ホイールを交換しました。
雪国ではスタッドレスが必需な訳でして、
ホイールセットもう一式そろえる必要があります。
だったら、地味?な純正を冬用にして、
夏用に社外ホイールを購入した次第です。
ネットで先輩ユーザーのハリアー社外ホイールの写真を見ては
「いいなぁ」って思うやつは・・・た、高い!!
ホイールショップで妻の好みと価格を検討した結果選んだのは・・・

レオニス ナヴィア05 17インチ
ハイラスターの抑え目のシルバーの表面処理
スポーク側面と内側のブラックが功を奏してスポークが長く見えます
決め手は、立体的なデザインだったことです

全体像はこんな感じです
細めのスポークで軽快なデザインです
レーシーな軽量ホイールなので、実際、純正よりも軽いと思います
ばね下重量の軽減で、燃費にも少し貢献かな?
ホイールだけ眺めても、
実際に装着しないとわかりませんよね(笑)
ということて、雪も解けて、やっと装着です^^

おお!
思いのほか、黒っぽい。軽快でかっちょいい!!
最近流行りのダーク系ホイールだぜ!!
でも、メインユーザーが妻なのに、悪そうな印象になっちまった(爆)
純正と比較をすると、イメチェン具合が凄いです

純正17インチは堅実でどっしりした印象のデザイン
ホイールのデザインひとつで、車の印象がガラッと変わります。
では、イメージを掴むため
いろいろな角度から画像をご覧ください^^

レオニス装着 斜め前から
足元が明らかに引き締まりました
比較のため、

純正ホイール 斜め前から
ね、全然違うでしょ。

レオニス装着 斜め後ろから

足元

屋内駐車場での足元
これがまたうっとりするアングルなんですよ

屋内駐車場での佇まい
ダークなホイールがいい感じに思えます

ブラキッシュレッドマイカに
ダークなホイールが良く似合うと思いませんか?
(と自己満足しています 笑)
残念ながら、ブラキッシュレッドは廃盤のようですが(泣)
ホイール交換でドレスアップ・・・とまではいきませんが、
オリジナリティが出てきて、愛着が沸いてきますね^^
妻にも、綺麗な車で快適カーライフを送ってもらいたいです。

トヨタ ハリアー 60系の前期型ってやつですね
↓ ↓ 詳しい紹介はコチラ ↓ ↓
トヨタ ハリアー 4WD エレガンス
1年経ちまして、ホイールを交換しました。
雪国ではスタッドレスが必需な訳でして、
ホイールセットもう一式そろえる必要があります。
だったら、地味?な純正を冬用にして、
夏用に社外ホイールを購入した次第です。
ネットで先輩ユーザーのハリアー社外ホイールの写真を見ては
「いいなぁ」って思うやつは・・・た、高い!!
ホイールショップで妻の好みと価格を検討した結果選んだのは・・・
レオニス ナヴィア05 17インチ
ハイラスターの抑え目のシルバーの表面処理
スポーク側面と内側のブラックが功を奏してスポークが長く見えます
決め手は、立体的なデザインだったことです

全体像はこんな感じです
細めのスポークで軽快なデザインです
レーシーな軽量ホイールなので、実際、純正よりも軽いと思います
ばね下重量の軽減で、燃費にも少し貢献かな?
ホイールだけ眺めても、
実際に装着しないとわかりませんよね(笑)
ということて、雪も解けて、やっと装着です^^
おお!
思いのほか、黒っぽい。軽快でかっちょいい!!
最近流行りのダーク系ホイールだぜ!!
でも、メインユーザーが妻なのに、悪そうな印象になっちまった(爆)
純正と比較をすると、イメチェン具合が凄いです

純正17インチは堅実でどっしりした印象のデザイン
ホイールのデザインひとつで、車の印象がガラッと変わります。
では、イメージを掴むため
いろいろな角度から画像をご覧ください^^
レオニス装着 斜め前から
足元が明らかに引き締まりました
比較のため、

純正ホイール 斜め前から
ね、全然違うでしょ。
レオニス装着 斜め後ろから
足元
屋内駐車場での足元
これがまたうっとりするアングルなんですよ
屋内駐車場での佇まい
ダークなホイールがいい感じに思えます
ブラキッシュレッドマイカに
ダークなホイールが良く似合うと思いませんか?
(と自己満足しています 笑)
残念ながら、ブラキッシュレッドは廃盤のようですが(泣)
ホイール交換でドレスアップ・・・とまではいきませんが、
オリジナリティが出てきて、愛着が沸いてきますね^^
妻にも、綺麗な車で快適カーライフを送ってもらいたいです。
2017年12月10日
THE YELLOW MONKEY SUPER BIG EGG 2017
妻の影響で、すっかりはまってしまったイエモン。
とうとう東京ドームにまでライブを見に行くことに(爆)
2001年の解散して以来のドーム公演だそうです。

そして、僕にとっては、人生初の東京ドーム^^
楽しみです。

アリーナ席でした。
(ずいぶん後ろでしたが・・・^^;)

すごい!
さ、三階席まで満員です(汗)
いやはや、めちゃ盛り上がりましたよ!
仙台と秋田のライブも行きましたが
ドームは迫力が違いました!
ステージセットのスケールも桁違い!
セットリストもシングル中心に、
1曲以外全部知っている歌だった^^
01.WELCOME TO MY DOGHOUSE → 真ん中の卵が割れてスタート!
02.パール → 一気にライブ感が出てきます
03.ロザーナ
04.嘆くなり我が夜のFantasy
05.I Love You Baby
06.サイキック No.9 → 個人的にはもう少しアップテンポでも
07.SPARK
08.天国旅行
09.真珠色の革命時代 → 凄くよかった!!泣ける。
10.Stars
11.SUCK OF LIFE
12.バラ色の日々 → 会場大合唱!
13.太陽が燃えている → さらに大合唱!
14.ROCK STAR → そろそろ腕が痛くなる
15.MY WINDING ROAD → 唯一知らない歌だった
16.LOVE LOVE SHOW → 世界中のお姉さん達集合!
17.プライマル。 → 盛り上がり最高潮か!?
18.ALRIGHT → 今夜準備オーライ! さらに盛り上げて!
19.JAM → 泣いている人いたかも。
~horizon MV~ なぜかMV 休憩時間?
[アンコール]
20.SO YOUNG → この歌スゲー好き。やってくれてありがとう
21.砂の塔
22.BURN → めちゃ盛り上がるが、エンディングが近いぞ!
23.悲しきASIAN BOY → やはりコレやらなきゃ!暁~^^
ノドが痛い。 腕が痛い。 足パンパン。

とにかく、凄い盛り上がりでした^^
スターだねぇ~!
あー、楽しかった。
ストレス発散!
ドーム初めてでしたが、ドリンクとか食べ物の売店が充実していました。
開演前にビールでアゲているひとも沢山いましたね。

会場の外は綺麗なイルミネーション。
ドーム公演、これはハマりそうです(笑)
とうとう東京ドームにまでライブを見に行くことに(爆)
2001年の解散して以来のドーム公演だそうです。
そして、僕にとっては、人生初の東京ドーム^^
楽しみです。
アリーナ席でした。
(ずいぶん後ろでしたが・・・^^;)
すごい!
さ、三階席まで満員です(汗)
いやはや、めちゃ盛り上がりましたよ!
仙台と秋田のライブも行きましたが
ドームは迫力が違いました!
ステージセットのスケールも桁違い!
セットリストもシングル中心に、
1曲以外全部知っている歌だった^^
01.WELCOME TO MY DOGHOUSE → 真ん中の卵が割れてスタート!
02.パール → 一気にライブ感が出てきます
03.ロザーナ
04.嘆くなり我が夜のFantasy
05.I Love You Baby
06.サイキック No.9 → 個人的にはもう少しアップテンポでも
07.SPARK
08.天国旅行
09.真珠色の革命時代 → 凄くよかった!!泣ける。
10.Stars
11.SUCK OF LIFE
12.バラ色の日々 → 会場大合唱!
13.太陽が燃えている → さらに大合唱!
14.ROCK STAR → そろそろ腕が痛くなる
15.MY WINDING ROAD → 唯一知らない歌だった
16.LOVE LOVE SHOW → 世界中のお姉さん達集合!
17.プライマル。 → 盛り上がり最高潮か!?
18.ALRIGHT → 今夜準備オーライ! さらに盛り上げて!
19.JAM → 泣いている人いたかも。
~horizon MV~ なぜかMV 休憩時間?
[アンコール]
20.SO YOUNG → この歌スゲー好き。やってくれてありがとう
21.砂の塔
22.BURN → めちゃ盛り上がるが、エンディングが近いぞ!
23.悲しきASIAN BOY → やはりコレやらなきゃ!暁~^^
ノドが痛い。 腕が痛い。 足パンパン。
とにかく、凄い盛り上がりでした^^
スターだねぇ~!
あー、楽しかった。
ストレス発散!
ドーム初めてでしたが、ドリンクとか食べ物の売店が充実していました。
開演前にビールでアゲているひとも沢山いましたね。
会場の外は綺麗なイルミネーション。
ドーム公演、これはハマりそうです(笑)
2017年12月03日
今シーズン初 自家製〆鯖~^^
僕の趣味は釣りとゴルフなので
秋田の冬は、趣味のシーズンオフになっちゃいます(泣)
悲しい季節です・・・
そんな冬場、これからゲキアツなのが鯖!
脂の乗った素晴らしい鯖の味は
一度食べたら忘れられません!
美味しい鯖、特に〆鯖を求めた結果、たどり着いたのが自家製。
数年前から自己責任で作り始め、その味は鯖嫌いだった妻が
〆鯖好きになるほど上達しました(笑)
いまのところ、一度も腹痛をおこしていません(爆)
そんな師走。
そういえば今シーズンまだ〆鯖作っていなかったと思い
久しぶりに市場に行ったら、千葉、宮城、青森方面の
上等な鯖がずらりと入荷していました。
これはラッキーです。
魚屋さんと相談して、いつものごとく「〆鯖いけますか?」のキメ台詞。
そしたら「何言ってらズ!しったげ上等な鯖だや~!」
魚屋さんの自信が安全の証(だと思います。プロにはかないませんから)
「おお、失礼!へばこの鯖けれっス!」
そんでもって、今季初の〆鯖と相成りました^^

身の色は、養殖の鰤のごとく
クリーム色に近いです。
脂が身にくまなく回っている証。
血合いの赤も、新鮮そのものの輝き。
旬の鯖であっても、こんなに良い鯖はお目にかかれません。

醤油に付けると
脂がさーっと広がります
大きな鯖だったので、家族で食べるには半身で十分
のこりの半身は

一夜干しでしょ~^^
焼いたら、フワッフワでした。

一夜干しの断面を見ても
脂がチリチリチリ~って全身に霜降り状態になっているのが分かるかと。
身のテカリもハンパないです。
アングラーは、
こんな魚いじりして、シーズンオフを楽しむのでした(笑)
ちなみに〆鯖と一夜干しの作り方です(やれば案外簡単ですよ~)
↓ ↓ ↓
・〆鯖の作り方 自宅で〆鯖おいしいよ
・鯖の一夜干しの作り方
秋田の冬は、趣味のシーズンオフになっちゃいます(泣)
悲しい季節です・・・
そんな冬場、これからゲキアツなのが鯖!
脂の乗った素晴らしい鯖の味は
一度食べたら忘れられません!
美味しい鯖、特に〆鯖を求めた結果、たどり着いたのが自家製。
数年前から自己責任で作り始め、その味は鯖嫌いだった妻が
〆鯖好きになるほど上達しました(笑)
いまのところ、一度も腹痛をおこしていません(爆)
そんな師走。
そういえば今シーズンまだ〆鯖作っていなかったと思い
久しぶりに市場に行ったら、千葉、宮城、青森方面の
上等な鯖がずらりと入荷していました。
これはラッキーです。
魚屋さんと相談して、いつものごとく「〆鯖いけますか?」のキメ台詞。
そしたら「何言ってらズ!しったげ上等な鯖だや~!」
魚屋さんの自信が安全の証(だと思います。プロにはかないませんから)
「おお、失礼!へばこの鯖けれっス!」
そんでもって、今季初の〆鯖と相成りました^^
身の色は、養殖の鰤のごとく
クリーム色に近いです。
脂が身にくまなく回っている証。
血合いの赤も、新鮮そのものの輝き。
旬の鯖であっても、こんなに良い鯖はお目にかかれません。
醤油に付けると
脂がさーっと広がります
大きな鯖だったので、家族で食べるには半身で十分
のこりの半身は
一夜干しでしょ~^^
焼いたら、フワッフワでした。
一夜干しの断面を見ても
脂がチリチリチリ~って全身に霜降り状態になっているのが分かるかと。
身のテカリもハンパないです。
アングラーは、
こんな魚いじりして、シーズンオフを楽しむのでした(笑)
ちなみに〆鯖と一夜干しの作り方です(やれば案外簡単ですよ~)
↓ ↓ ↓
・〆鯖の作り方 自宅で〆鯖おいしいよ
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2017年11月05日
ハリアー スタッドレスに交換^^
今年4月に購入した我が家の(というか妻の)車

3代目 ハリアー (60系) エレガンス
↓ハリアーの詳しい記事はこちら↓
我が家に新車がやってきた
雪国のさだめ・・・・
それは
スタッドレスタイヤが必要だという事・・・・
11月ともなれば、いつ初雪が降ってもおかしくありません。
ましては妻が通勤で使う車
早めのタイヤ交換をすることにしました。
もちろん、ホイールも買わなければいけません^^;
ってことで、なじみのタイヤやさんでホイール&冬タイヤを購入。
せっかくなので、社外ホイールを夏タイヤにして、
おとなしいデザインの純正ホイールを冬タイヤ用へと組み替えることにしました。

無事純正ホイールに冬タイヤ装着。
これで安心です^^

ブリヂストンのDM-V2 というSUV用です。
溝のパターンは写真の感じ。効きそうです^^
タイヤサイズは、225/65R17
ハイエンドモデルのプレミアムにしなかった理由のひとつ
エレガンスは、タイヤサイズが17インチなんですよ。
(プレミアムは18インチ)
1インチちがうと、アルミホイールもスタッドレスタイヤも
「よかった」と思えるくらい、値段が違いますよね~^^
格好良さは18インチに軍配ですが・・・・
んで、来春までのお楽しみになりますが

夏タイヤ用になった新しいアルミホイール
レオニス ナヴィア05 17インチ
比較的リーズナブルで、軽快なデザインのホイールかと思います。
同じ形で、マットブラックもあります。
僕としては、ブラックも捨てがたかったのですが、
(マヂ格好いいし、17インチだと黒のほうが足元締まって見える思う)
メインユーザーである妻の意見を最優先して、コレにしました^^
(考えてみると、女性ユーザーなので、イカツイのはやりすぎか?)

ホイール正面がハイラスターで、
スポークのサイドと裏面はブラックなので、
スポークが長く見えますよね。
立体的なデザインで、結構好みです。
実際、ハリアーに装着しているのを見たことが無いので
似合うのかどうか不明です。
春になったら、このホイールを履いたハリアーの画像をアップしたいと思います^^
もうすぐ冬ですね~。
みなさんも、冬タイヤ、早めに交換しましょ~!

3代目 ハリアー (60系) エレガンス
↓ハリアーの詳しい記事はこちら↓
我が家に新車がやってきた
雪国のさだめ・・・・
それは
スタッドレスタイヤが必要だという事・・・・
11月ともなれば、いつ初雪が降ってもおかしくありません。
ましては妻が通勤で使う車
早めのタイヤ交換をすることにしました。
もちろん、ホイールも買わなければいけません^^;
ってことで、なじみのタイヤやさんでホイール&冬タイヤを購入。
せっかくなので、社外ホイールを夏タイヤにして、
おとなしいデザインの純正ホイールを冬タイヤ用へと組み替えることにしました。
無事純正ホイールに冬タイヤ装着。
これで安心です^^
ブリヂストンのDM-V2 というSUV用です。
溝のパターンは写真の感じ。効きそうです^^
タイヤサイズは、225/65R17
ハイエンドモデルのプレミアムにしなかった理由のひとつ
エレガンスは、タイヤサイズが17インチなんですよ。
(プレミアムは18インチ)
1インチちがうと、アルミホイールもスタッドレスタイヤも
「よかった」と思えるくらい、値段が違いますよね~^^
格好良さは18インチに軍配ですが・・・・
んで、来春までのお楽しみになりますが
夏タイヤ用になった新しいアルミホイール
レオニス ナヴィア05 17インチ
比較的リーズナブルで、軽快なデザインのホイールかと思います。
同じ形で、マットブラックもあります。
僕としては、ブラックも捨てがたかったのですが、
(マヂ格好いいし、17インチだと黒のほうが足元締まって見える思う)
メインユーザーである妻の意見を最優先して、コレにしました^^
(考えてみると、女性ユーザーなので、イカツイのはやりすぎか?)
ホイール正面がハイラスターで、
スポークのサイドと裏面はブラックなので、
スポークが長く見えますよね。
立体的なデザインで、結構好みです。
実際、ハリアーに装着しているのを見たことが無いので
似合うのかどうか不明です。
春になったら、このホイールを履いたハリアーの画像をアップしたいと思います^^
もうすぐ冬ですね~。
みなさんも、冬タイヤ、早めに交換しましょ~!
2017年11月04日
レガシィ 前輪キャリパー応急処置
今回は釣りにゴルフに大活躍の愛車の話題

BP型レガシィ
ガレージ保管なので、走行距離97,000kmオーバーですが
見た目は比較的綺麗かと思います。
ところが、最近、左前輪が、異常な熱を発するようになりました。
どのくらい熱いのかって?
水をかけると、ジューっと水蒸気を発するくらい。
(普通の車で、普通の走行する分には、こんなことありませんよ)
走行後は、ホイールなんて、とても素手で触れません!
レーシングカーか!!
で、心配になったのでスバルのお店で診断してもらうことに。
結果は・・・・

ブレーキなんとかピストンの劣化(腐食)
このせいで、ブレーキがスムーズに戻りきらず
いうなれば、いつもかすかにブレーキが効いている状態だったそうです。
たしかにひどい腐食・・・・
ちなみに、熱を発していない右側も

同様に錆が進行しているほか、ゴムパッキンにも亀裂
時間の問題という状態。
外見が綺麗でも、10年以上の車、随所に劣化が現れてきました。
今回は、スバルさんでグリスアップの応急処置をしてもらい
いまのところ、異常な熱を発することはなくなりましたが
近々、本格的にオーバーホールする必要がありますね~。
もう少し、このレガシィのお世話になるつもりですから^^
みなさんも、こんな症状がでたら、すぐにディーラーさんか
修理工場で見てもらうことをオススメします。
BP型レガシィ
ガレージ保管なので、走行距離97,000kmオーバーですが
見た目は比較的綺麗かと思います。
ところが、最近、左前輪が、異常な熱を発するようになりました。
どのくらい熱いのかって?
水をかけると、ジューっと水蒸気を発するくらい。
(普通の車で、普通の走行する分には、こんなことありませんよ)
走行後は、ホイールなんて、とても素手で触れません!
レーシングカーか!!
で、心配になったのでスバルのお店で診断してもらうことに。
結果は・・・・
ブレーキなんとかピストンの劣化(腐食)
このせいで、ブレーキがスムーズに戻りきらず
いうなれば、いつもかすかにブレーキが効いている状態だったそうです。
たしかにひどい腐食・・・・
ちなみに、熱を発していない右側も
同様に錆が進行しているほか、ゴムパッキンにも亀裂
時間の問題という状態。
外見が綺麗でも、10年以上の車、随所に劣化が現れてきました。
今回は、スバルさんでグリスアップの応急処置をしてもらい
いまのところ、異常な熱を発することはなくなりましたが
近々、本格的にオーバーホールする必要がありますね~。
もう少し、このレガシィのお世話になるつもりですから^^
みなさんも、こんな症状がでたら、すぐにディーラーさんか
修理工場で見てもらうことをオススメします。
2017年06月25日
レガシィ エンジンカバー 塗装
走行距離10万kmに達するかというマイカー
レガシィ ツーリングワゴン

いわゆるBPレガ しかも前期型
ガレージ保管なので、比較的状態は良いです。
大きさも丁度いいし、使い勝手が良くて、
釣りにゴルフに重宝してます。
走りも申し分ないし、ほんと、いい車です。
燃費も言われているほど悪くなくて、
僕の使い方で、平均10.1km/Lです。
とまぁ、可愛がっております^^
10年以上の相棒
どことなくリフレッシュさせたいと思い
エンジンカバーの塗装に挑戦。
基本的に土日、しかも時間を見つけ見つけ塗装。
4月からはじめて、チマチマ2ヶ月以上。
そして、今日、ついに取り付け!
(そんな大げさなことではないですけど)

塗装色は、ボディカラーと同じブリリアントシルバーメタリック
ぱっと見、綺麗に見えませんか?
黒く地味だったエンジンルームが華やかに!
レガシー君も、心なしか喜んでいるように感じます^^

よっく見ると、手作業感があります 汗
でも、これで良いんです。OK、OK!
普段はまったく人の眼に触れることありませんから~ 笑
まるで自己満足の世界!
今年はこのほか、タイミングベルトを交換予定。
あと数年、このレガシーを可愛がっていくつもりです。
ちなみに、作業は時間さえあれば誰でもできます。
①エンジンカバー全体をサンドペーパーがけ
これやらないと、塗装うまく付きません。しかも地味に面倒
②プラサフとかプライマーといった下塗りスプレー
薄く何回にも分けてスプレーすること
③塗装のスプレー
これも、薄く何回にも分けて着色させること
一缶使いました
④クリアを吹き付け
これも同じく薄く何回にも分けてスプレーすること
いきなりたっぷりやると、塗装を溶かしてしまいます。
こちらも一缶使いました。
3缶くらい使えば、もっと艶々にできると思います^^
⑤乾いたら(日にちをおいて)耐水ペーパーをかけて磨いてツルツルにして完成!
とにかく、全ての作業を焦らずコツコツやるだけです
長く乗っている愛車のリフレッシュにいかがですか?
レガシィ ツーリングワゴン
いわゆるBPレガ しかも前期型
ガレージ保管なので、比較的状態は良いです。
大きさも丁度いいし、使い勝手が良くて、
釣りにゴルフに重宝してます。
走りも申し分ないし、ほんと、いい車です。
燃費も言われているほど悪くなくて、
僕の使い方で、平均10.1km/Lです。
とまぁ、可愛がっております^^
10年以上の相棒
どことなくリフレッシュさせたいと思い
エンジンカバーの塗装に挑戦。
基本的に土日、しかも時間を見つけ見つけ塗装。
4月からはじめて、チマチマ2ヶ月以上。
そして、今日、ついに取り付け!
(そんな大げさなことではないですけど)
塗装色は、ボディカラーと同じブリリアントシルバーメタリック
ぱっと見、綺麗に見えませんか?
黒く地味だったエンジンルームが華やかに!
レガシー君も、心なしか喜んでいるように感じます^^
よっく見ると、手作業感があります 汗
でも、これで良いんです。OK、OK!
普段はまったく人の眼に触れることありませんから~ 笑
まるで自己満足の世界!
今年はこのほか、タイミングベルトを交換予定。
あと数年、このレガシーを可愛がっていくつもりです。
ちなみに、作業は時間さえあれば誰でもできます。
①エンジンカバー全体をサンドペーパーがけ
これやらないと、塗装うまく付きません。しかも地味に面倒
②プラサフとかプライマーといった下塗りスプレー
薄く何回にも分けてスプレーすること
③塗装のスプレー
これも、薄く何回にも分けて着色させること
一缶使いました
④クリアを吹き付け
これも同じく薄く何回にも分けてスプレーすること
いきなりたっぷりやると、塗装を溶かしてしまいます。
こちらも一缶使いました。
3缶くらい使えば、もっと艶々にできると思います^^
⑤乾いたら(日にちをおいて)耐水ペーパーをかけて磨いてツルツルにして完成!
とにかく、全ての作業を焦らずコツコツやるだけです
長く乗っている愛車のリフレッシュにいかがですか?
タグ :エンジンカバー塗装